観光っていろいろ考えちゃうよね。

新しい事を始めるよりも、前に出来ていた事や、やっていた事を少しずつでも今やってみようと試行錯誤しているこの頃でございます。

 

皆さんには他愛もない事でも、目の手術後には大変な負担だったり、出来なくなっている事もチラホラありまして、どこまでできるのか、そしてどうやったら今まで通りにこなせるのか、そんな事を確認したりしながら一喜一憂しているこの頃です。

 

DSC_9185-2

前の方が良かったじゃん、そんな風に言われないように、ただただ邁進するこの頃。遊びも仕事も全力投球でございます。「自分で見つけた楽しさ」をとことん満喫する。

ちょっと真面目な話になりますが、熱海で働いていた時には土地柄沢山の観光客が楽しめるように沢山の見どころと楽しさのヒント、美味しい情報がいっぱい出回っていた中で沢山の恩恵を得られていた。今、湯河原で働いていると、とにかく観光情報や楽しさのヒントになる情報量の少なさに驚きを隠せなかったりする。そんな中で湯河原にリピートでやってくる方々に聞いてみると、ほとんどが旅館やホテルの施設や風景を満喫しておしまい、という滞在時間だということ。街に出てこういうところへ行ってみようとか、こういう名所を知っているという観光はほとんどないみたい。意外だったのは何年も来ているよ、という方が千歳川沿いの桜並木なんか知らない、という。湯河原駅から今の職場となる旅館への通り道というのに・・・

 

恐らく、熱海と箱根以外の観光地を訪れる観光客って、そんなモンなんだろうな、と。地元の地元民しかしらない楽しみをどうやって発信していくか、これが問題。先日旅行会社の販売店員研修で施設説明を担当させてもらった時に、とにかく部屋の様子とお風呂の様子だけがわかればそれで良い、という雰囲気でしたが、それでいいのか?旅館なんかどこも同じような間取りだったりする中で、その中にどういう自分だけが得する体験かを想像させていく事がカギとなるような、そんな気もするのだが、その点の訴求はあまり関係ないらしい・・・。

 

湯河原に来て、何が体験できて、何が見れて、何と出会えて、もちろん来る途中にできる事も、もっともっと情報が必要であろうかと。実際にお客様という方々と話をするとそん事を思う。SNSで気軽に情報は発信できるようになった。でも、受け手は携帯電話やタブレット、PCだけが全てではない。紙媒体ではないと受けられない人もまだまだ旅行の主役だったりもする。そうした中で「私だけが知ってる楽しみ方」をどうやったら伝えられて体験してもらう事ができるか。恐らく湯河原や伊豆各地の観光発展のテーマはここにあるような気がするなぁと。「みんなが知ってて楽しめる観光地」は熱海と箱根に譲りましょう。来る度に新しい発見が楽しめる・・・しかも自分だけが知っている楽しみ。そんな休日って素敵じゃないですか?

 

さぁ、今年の夏休みは一味違う夏休みになりますよ♪

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

WordPress.com Blog.

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。